流線形の夜明け 
(地平線の向こうだってつながってる)



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this world is yours - 20100410
手を握ってよ
君が好きなの

言葉には出来ない思いを抱えている
恋をしているのだと思うの きっと
だってこんなにもどきどきしている

私が思い描く君は
いつだって冷たいし言葉はキツいし落ち込むと面倒だし
全然いい人なんかじゃないはずなのに

私が泣きそうになっているときに限って君は
あまりに優しい言葉を私に差し出すんだ
不意打ちにもほどがある
冷たい心に体温が戻ってきた気がした

目の前の不確かなことに目を向けたままで
私の知らなかった世界のど真ん中で立ちすくむ私を
たった少しの言葉で君は
世界をもとに戻してしまった

涙が出て あふれて とまらなくて
言いたい事や伝えたい事がたくさんあって でも言葉には出来なくて
息もつかせぬほどのこの思いが
涙とともにあふれてくるようだったよ

手を握ってよ
君がすきなの
何もかもが美しく見えるほどに君がすきなの
だから手を握ってよ

きみがすきだよ


君を思う気持ちを言葉にするとこんな感じ - 20100330
胸を張って好きだと言える人がいる
それだけで救われることだってあるんだと
君は言うけれど
私にはちっとも分からないよ

それは君を好きだと思っているから?
私がただ我侭なだけなのかな?

毎日に刺激を求める
楽しければ楽しい方がいい
そう思う事は間違ってないと思いたいの

君を好きでいてよかったと思う事はあるよ?
でもね
君を好きでいて救われたと思った事はないの
だって苦しいじゃない 恋をしてるのは
それでも私が君を好きでいる理由はただ一つ
苦しい思いを乗り越えた先に幸せが待っていると知っているから

だから頑張れる
だから辛くても君のそばで笑える
私は神様じゃないから 君を救うなんて事は出来ない
そんなことは出来ない
だからこそ君のそばにいるって決めたんだよ
君が好きだから 心の底からそう思えるから

wonder land - 20100219

遠くから見つめていてよ
私が失敗をしても 私が成功しても
遠くから私を見守っていてよ

今ではもう声すら届かないあなたに囁く

これは傍から見たら独り言になってしまうね
いつも隣にいたはずのあなたがいないから

手を握ってくれた
笑いかけてくれた
名前を呼んでくれた

たったそれだけのことだったのに、

あなたの体温がないと寂しい
あなたの笑顔がないと切ない
あなたの声がないと悲しい

周りを羨むことはないけれど
たまにあなたが傍にいたらどうなっていたかなと想像することはある
あなたは写真にあまり映らなかったから
現実の中であなたの痕跡を見つけるのが難しいよ

それでも私はあなたを愛していた
それでもあの人はあなたを愛していた
それでもあなたの周りの人間はあなたを愛していた

だから先に待っていて
すぐ、とは言わないけれど
いつかそっちへ行くから

action! - 20100219

転がりこむように私の心の中を蹴破った君が
最初は鬱陶しくて仕方なかったけれど
今では君がいないと落ち着かない私がいる

お前はバカか、と言うセリフに腹を立てるよりも
そう言う君の笑顔に釘付けだよ
どうして君はこんなにもかっこいいんだろう

一生分からない疑問だと思う

でも分からなくていいよ
君のその笑顔が私には必要だから

だから手を伸ばせば届く距離にいてよ

tear - 20100210

伝えたい言葉があり
夢のような日々の出来事があった
それら全てがまぎれもない僕を構成していて
一回全てをリセットしたい

この手を握ってよ

ほんとは
さみしい さみしい さみしい
くるしい くるしい くるしい
かなしい かなしい かなしい
君に会いたい

この思いの代わりに涙があふれるからこんなにも苦しい

”私のことはもう忘れていいから”
そう言った君の悲しそうな顔が忘れられなくて
涙があふれ出して止まりそうがないよ

君に会いたい
君にあいたい
きみに、あいたいな

この世界が君を拒絶しなければ
僕らはずっと手をつないでいられたの?
僕があの時君の声に耳をすましていれば
君は救われたの?

君は幸せでしたか?

そう聞きたくて
聞けなくて
そのまま時が止まったみたいに時計が秒読みをやめない
やめてくれない
だから僕は今涙を流している
君を想って涙を流している
君が好きだと唱えながら、涙を流している

エンター - 20100129

君が嘯く世界の終末
僕はプールに飛び込んで幻想を見るよ
きみがあなたという代名詞に変わった瞬間
世界の終りが僕らを包み込むだろう

快楽者の傍を離れない子供が僕に問う
「世界はもう終わる」

夢を見てるみたいだ
実感がまるでわかないまま 僕らは終わっていく

爆音のドラムを聞きながら耳がおかしくなっていくのを感じる
この鼓動が何よりも生きている僕らを証明していることは間違いない
でも
でも
この現実が本物という実証がないんだ

指からしたたるこの鮮血を見て初めて笑ったかのように
君はとてもうれしそうに僕を見た
君が幸せならそれでいいよ
そして僕らはエンターキーを押すんだ

青く染まる - 20100128

この言葉が届けばいいと思ってる
君は幸せでしたか? そうやって世界はループして
退屈な毎日がいつの間にかなくてはならないものに変化していたんだ

言葉を伝えるということは実はとても大変で
君が笑うその一分一秒でさえ私は願っている この言葉が届けばいいと
そのために私は口を開くのだ

好きだよ

そう言って君を見て 思い切りはにかんだ
今日から全て愛せる人になるのは無理だけど せめて君だけでも愛せる人になりたくて
私じゃだめだろうか 役に立たないかな
でも好きなの どうしようもなく君が、

好きだから

この思いを言葉にしよう
君のその瞳が私の瞳に映ってる間に
この言葉を君に届けよう

シンクロ - 20100128

同化していく心と心を繋ぎとめておきたくて
透明な世界に無理やり色をつけた
何もかもが無意味だと知っていたけど
そんな事実さえ覆したくてしょうがなかった

弱さを証明したくないだけなんだろう?
知ってたはずなのに過去はぬぐえない

何の変哲もないこの手のひらが憎かったのだ
誰も助けることは出来やしない
いい加減優越感に浸るのはよせよ、と理性が本能に囁きかける
どうしようもないこんな自分が悲しくて切なくて
誰かの体温を求めてるふりをしてやりすごしたかっただけ

景色は移ろいで いつのまにか置いていかれてることに気が付いて
でももう遅くて
記憶の中の誰かが笑った

無力な自分を恨んで
何もしてくれない世界を呪って
そのまま過ぎゆく時に舌打ちをして

何もつかめないこの手だけが幻覚のような希望を追っている

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